たった0.1秒が生きる武器になる。そのスピードがあなたのバレー感を変える!
こんにちは!
あなたは今までに
小さいから大きい相手には勝てない。
下手くそだから強豪相手には闘えない。
結局自分は足でまといでしかないから
上手な人の中で一緒にバレーはできない。
そう、思ったことはありませんか?
上手くなりたいけど
試合でいっぱい活躍したいけど
そんな方法なんかあるのかな。
そう、悩んだことはありませんか?
そんな考えも
この記事を読んで今すぐ払拭しましょう!
読まないとあなたは
今後無限に続く壁にぶち当たり
乗り越えられず
挫折の繰り返しに陥ります。
逆に、
読見終えたあとあなたは
みるみるうちにバレーが上手になり
もっともっとバレーが楽しくなり
さらにまた上手になるという
最高のサイクルを手に入れられます。
根拠は何か
というと、
僕は現在、
社会人バレーボールチームに所属しています。
チーム自体は優勝こそしたことはありませんが
準優勝、入賞は多々しているチームです。
僕は、そんなチームの中心スパイカーです。
先に伝えておきます。
最初から中心にいた
訳ではありません。
出身高校も
毎大会地方予選2回戦敗退
という弱小高校ですし
身長も168cmと
スパイカーとしては
僕より小さいスパイカーは殆ど見ないほど
小柄なスパイカーです。
ただ、とても負けず嫌いで
ひたすら負けていることに歯を食いしばって
なにか方法を探していました。
そんなある日
0.1秒という時間に出会ったのです。
この0.1秒を縮めることができれば
スピードをいかして
小さくても、大きなブロックに
立ち向かうことができるという。
0.1秒
これは、ブロックが完成するかしないか
その時間を表したものでした。
この0.1秒を意識し始めてから
僕は周りの大きいスパイカーよりも
決定率が格段に上がりました。
周りのプレーヤーにも注目され始めました。
気づけば僕は中心スパイカーになり
あっという間に準優勝に導ける
安定したスパイク力を身につけていました。
僕がこの0.1秒と出会ってから
中心スパイカーになるまでに要した期間
なんと、たった1ヶ月。
これが僕が提示する根拠です。
才能がないから、身長が低いから
弱小出身だし知識もないから
言い訳はいくらでも出てきます。
ですが、
才能も身長もない僕にもできたんです。
言い訳を探すより
1ヶ月頑張ってやって
達成感を味わう方が
よほど有意義に過ごせませんか?
これからあなたは
この知識をいかすことが出来れば
強豪にも充分通用するスパイカーになれます。
その勇気で
見下されない強さを身につけましょう!!