3ヶ月で、強豪と同じ土俵。いや、更に上の土俵で戦えるようになる方法
『あいつすげえな。』なんて
言われること間違いなし!!
負けず嫌いなくせに
行動にはなかなかうつせない
そんな弱い自分に打ち勝って
勝負にもあっさり勝てちゃう
天下無双のメンタル術
二度と自分を嘲笑わせない
技術の有無で見下されない
強い相手にも打ち勝って
すぐさま、あっ!と見返す
音速単位のスパイク術
3ヶ月という短期間で
あっという間にあなたの
バレー的価値観を変えて
バレー人生を優雅にする
㊙︎メソッドを紹介します。
小さいから。
下手くそだから。
そんな悔しくて悲観的な思いをするのは
ここで終わりにしましょう!!
弱小出身でも
身長が小さくても
バレーボールはできるし、勝負にも勝てます。
でかいヤツが強い。
強豪相手にかなうはずがない。
そんなこと
いつ決まったのでしょうか。
確かに
大きいと高さでは有利。
強豪出身だと技術的には上をいく。
でも、
小さいとすばしっこさで有利。
弱小出身だと技術も知識も伸びしろが豊富。
つまり
僕が伝えたいのは
小さくても、技術が無くても
自分の立ち位置と戦い方さえ覚えてしまえば
大きい相手にも、強豪出身のプレーヤーにも
勝つ方法はいくらでもあるということです!
今ならまだ間に合います。
あなたが諦めていない今なら。
あとででいいや。
この言葉があなた自身の弱さであり
あなたの一番の敵です。
今解決していないと
手遅れになります。
今までみたいに見下され続け
その度に悔しい思いをします。
上手な人は
あなたがもたもたしている今も勿論
レベルの高いチームでプレーしています。
彼らは、教えてもらってこそいなくても
練習をすれば必然的に伸びる実力があります。
だとすれば
実力と知識のないあなたが
今、諦めずに這い上がらなければ
今まで以上に差をつけられる
そんな可能性も充分に有り得ます。
僕には
大きい相手にも、強豪にも
あなたとの差をつけさせない
いや、むしろ越えてしまうための
知識と方法があります。
あなたにもぜひこの方法を知って
一般的に言う"格差"
に打ち勝ってほしいと思っています。
そんな普通の概念を
ぶっ壊しちゃいましょう!
だから僕に委ねてみてください。
これを教わったあとで、
だめだった時に諦めると言っても
仕方が無いことだと思います。
ですが
今は絶対に諦める時ではありません。
今こそ変わりたい。
そう思ったのであれば
この先を読むことをオススメします。
まずは
この記事を読む時間を
5分間だけ僕にください。
この記事を読み終えたあと
あなたは
意外な才能を発見します。
今までは
自分の弱さに負け
とりあえず付け焼刃の負けない方法
を考えていたあなた。
この記事を読み終えたあと
自信をもって、勝つ方法
を考えられるようになります。
今諦めたら
あなたはバレー人生を
負ける人生として終えてしまうでしょう。
あの時ああしとけばよかった
誰もが後悔はします。
ですが、
あなたが諦めた時
その後悔はかなり大きく
思い出にふと浸ろうとした時
そこそこ時間を費やしたはずのバレーには
虚しさしか込み上げてきません。
子供ができたとき
「お父さんはこの時輝いてたんだぞ。」
と胸を張って自慢したくないですか?
子供が誇らしくなるような
そんな体験をしておきたくないですか?
今だからできることがある。
そう自分の背中を押してあげてください。
その勇気であなたのバレー人生が
全く別の明るい人生に大きく変わります。
この話、読む以外道はないな。
そう思いましたよね。
ではではさっそくお話に入ります。
『ウサギとカメ』
あなたもよく知っているお話だと思います。
大きい相手は"ウサギ"
小さいあなたは"カメ"
ウサギは
自分の方が速いんだ
と明らかな優越感に浸り
その間に休む間も惜しんで
一生懸命に歩いたカメに
最後には追い越されてしまいます。
そして
カメは
馬鹿にする声には耳も向けず
ひたむきに歩くことを止めず
最後にはウサギを追い越して
周りの皆まで驚かせます。
これをここでいうと
大きい人は身長の高さにあぐらをかき
それだけで小さい人よりも
優位に立っていると勘違いして
小さい人を見下しては優越感に浸り
油断に溺れ、努力なんか忘れています。
(中にはそうでない人もいますが、そういった人達はあなたを見下すような人間性もなければ、
もうすでにプロレベルのトップチームでプレーしている、輝ける人になっています。
なので、あなたの周りにはそんなに大それた人はいませんので、安心してください。)
逆に、
小さいあなたは
天狗になった大きい相手など気にせず
地道に出来ることを増やし
着実に技術をつけていけば
大きい相手に勝つどころか
周囲の注目の的になれます。
強豪出身の相手は
技術も知識も既に人以上で
更に高いプライドも持ち合わせるために
新たな人の教えを乞うのに
色々な数多くの障壁が邪魔をします。
しかし
弱小出身のあなたは
技術や知識こそないものの
人から教わりたい。相手に勝ちたい。
本気でうまくなれるのなら
誰からでも、どんなことでも教わりたい。
というふうに目の前の物事に対して
かなり貪欲で、人以上に一生懸命になれます。
今のあなたがそうですよね。
僕がその気持ちを無駄にはさせません。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
勝負にも人間性でも
相手に勝つプレーヤー
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
あなたを必ずそんなプレーヤーにします。
何故そんなことが言いきれるの?
そう思うのは当然です。
そこで、1つ提案をします。
これから
・僕自身の簡単な自己紹介
・僕が経験してきた過去
・経験から僕が学んだ現在
についてをお話します。
僕がお話する中で
少しでも共感ができるシーンがあれば
あなたのこれからのバレー人生の
一部だけでもいいので僕に委ねてください。
新たな技術と知識
それだけでなく
負けない人間性
を確実に得られます。
あなた自身が成長して
人間性でも、バレーの技術でも
必ず進化できることをお約束します。
ではまず
簡単なプロフィールから。
名前:しゅん
身長:170って言ってみたい168㎝
体重:58㎏~63㎏を行き来。
最高到達点:310㎝程度(バスケのリングに片手でギリギリ届くぐらい。)
性格:めんどくさがり、飽き性。
思い立ったら即行動派。
そして、かなりの気分屋。
僕は、
そんじょそこらにある
文武両道を堂々と掲げる
公立進学校に通っていました。
文武両道とは言うものの
一部の部活だけが特化して
他は大したことのない学校でした。
僕はそんな弱い部活の一つである
典型的な弱小バレー部でした。
体育館競技では
同志である女子バレー部
お隣のバスケ部には
推薦枠があるにも係わらず
僕ら男子バレー部には一つもありません。
さらには、
近隣の中学校のバレー経験者も
ほとんどきません。
わずかな経験者と素人の寄せ集まった
ありきたりな弱小バレー部でした。
最上級生になった時
キャプテンにはなったものの
人より元気なだけで
身長も168cmしかなく
ジャンプ力が高いわけでもありませんでした。
だからといってレシーブが
かなり出来るわけでもなく
バレー人としての周りの評価としては
かなりレベルの低いチームの
ちょこっとだけできる奴
といったところだったと思います。
僕らの部活には
バレー経験のある先生もいなかったので
初心者の先生が顧問をしてくれていて
いつもメンタル論を語ってくれていました。
ですが、
メンタル論だけでは強くなれるはずもなく
大会でも毎大会毎大会
県予選のための地方予選を一回戦敗退。
運良く勝てたとしても、二回戦敗退。
県大会出場という部内での夢は
はるか遠く空の向こうでした。
ある大会予選の時
県内ベスト8の実力を誇る
強豪私立高校と対戦する機会が。
1セット目 25-2
2セット目 25-3
こてんぱんにやられました。
その試合の中で
強豪の私立相手に
スパイクを決めることが出来た時には
全員で優勝した時のように喜びました。
そのコートの向こう側で
相手チームは
あれで喜ぶのか。笑
僕達を嘲笑いました。
試合後
あまりの一方的さに
悔しい思いはさほどありませんでした。
そんなとき
すれ違った相手のベンチメンバーに
一生懸命やけど弱すぎて
かわいそすぎるやん。笑笑
そう罵られました。
僕はその瞬間何かが切れました。
さすがに
相手チームに言い返すことはできず
自分の中にやり場のない悔しさが
ただただ舞い込んできただけでした。
試合に出てるメンバーに言われるならまだしも
出てないベンチのメンバーにあそこまで。
見くだされ、笑われたことが
悔しくて悔しくて仕方がありませんでした。
少しでも上手くなって
強豪のやつなんか見返してやる。
そう心に決めました。
その次の日の練習から
できるだけトレーニングメニューを増やし
バレー以前の
根本的な身体作りを始めました。
経験者も少なく、監督もいないこの部活で
コーチングをできるのは僕だけでした。
それじゃ足りない。
そう思いました。
だから、
OBの方々にもたくさん声をかけて
練習の球出しなどをお願いしました。
聞けることは全部聞いておこうと
ひたすら質問に質問を重ね
技術をつけることに夢中になり
今まで以上に一生懸命練習に取り組みました。
高校生活の中で見せた最強の意地でした。
そして、
高校バレー最後の大会。
確実に何かが変わった。
そんな確信を持って挑みました。
そんな確信も束の間。
またもや二回戦敗退。
結局何も残せずに引退。
意地になるのが遅かった。
現実を突きつけられました。
バレー人生も引退。
と、思っていたのですが
悔しさだけが残るバレー人生
どうしても諦めきれず
社会人チームに参加させてもらうことに。
レベルの高さに感動✨
しかし
ついていけないことにまた悔しさを覚え
ネットで色んなトレーニングを探したり
教えて貰いに質問しまくりました。
それから、
教えて貰ったことを心がけたり
自分で見つけたトレーニングをしたり
できるだけ努力してみました。
少しずつ筋力も上がり
徐々についていけるように成長している
確かな実感が湧いてきました。
そんな中
仲の良いメンバーと先輩たちで
新しいチームを作ろう
という話がでてきて
自分たちで作ったチームで強くなる。
と新しい目標ができ
実際にチームを作りました。
できてすぐ新生チームで大会に出る機会があり
参加させてもらうことになりました。
対戦相手は
強豪出身の集まる強豪チーム。
もちろん負けました。
そのチームに顔見知りがいて
試合後に
もうちょい強いチームに
入ればいいのに。
ぼそっと
ボヤかれたのが耳に入りました。
また、
高校のあの時と同じ悔しさを覚えました。
あの時の二の前にはならない。
必死に皆に練習を呼びかけ
少しずつ勝てるようになってきました。
そしてまた大会を迎えました。
予選リーグを勝ち進んだ
決勝トーナメント
1回戦を勝ち進み
2回戦に進みます。
対戦相手は
またあのときの強豪チーム。
また負けました。
それから何回か同じような大会が続き
その度その度負けを重ねました。
悔しい。悔しすぎる。
そう思っていたとき
さらに追い討ちをかけられました。
何回やっても同じやん。笑笑
こんな言葉を浴びせられ
僕は失望しました。
確かに技術はあるけど
なんでこんなに人を小馬鹿にして
見下しては、笑っているんだろう。
強くなるとそんな風にしかなれないのか。
でもまたそんなチームに負けてるし。
何も言い返せない。
もし自分が強くなっても同じかもな。
もういっそのことバレーやめてしまえば
もうこんな思いしなくて済むんだよな。
そんな悲観的な思いを抱えたまま
日々をなんとなーく過ごしていました。
バレー、楽しくないな。
だんだんそう思えてきて
バレーから少しずつ遠のいて行きました。
こんなこと初めてでした。
バレーが大好きで何よりもバレーを優先。
そんな僕が
人生で初めてバレーで
本当の挫折を味わったのです。
「練習いかんと?」
チームメイトにそそのかされて
やっと動く僕。
あの頃、自分自身が嫌いでした。
チームを作る時は
あんなにキラキラして
がんばるぞ!
って思えてたのに。
今はなんだよ。
ただただ何事も
マイナスに進むばかりでした。
自分自身にも
なにか変革的な出来事がほしい。
パッとする出来事ないかな。
と思っていた時でした。
世界が止められない0.2秒
そんな言葉が耳に入りました。
親がたまたま見ていた
ニュース番組の特集でした。
僕より一つ年下で日本代表の
西田有志選手
が取り上げられていました。
彼は独自のフォームで
世界に差をつけるスピードを生み出した。
そんな内容でした。
試合の中で次々に
世界のブロックを撃ち抜く西田選手。
彼の気迫溢れるスピード
それと
スパイクを決めたあとに見せる
スッキリした笑顔。
僕はスピードよりも
世界という大舞台で戦いながら
感銘をうけました。
俺もこれを身に着けられたら
世界に匹敵するのは
なかなか出来ることじゃないけど
社会人バレーの中でなら
通用するかもしれない。
そして
俺もあんなふうに
気持ちよく笑ってバレーをしたい。
このニュースで聞いた
世界が止められない0.2秒
というフレーズとの出会いが
僕を奮い立たせ
プラスへと変化をもたらしました。
その日から西田選手や
小さくても大きい相手を翻弄している選手の
動画をひたすら見て
僕なりに研究して
勝負の方法を探しました。
そこから見つけた
最善のスパイクフォームと
それを身につけるためのトレーニング。
それからまた
勝つために練習する。
と自分の中に新たな目標が生まれ
練習にひたむきに向かうようになりました。
スパイクの質がみるみるうちに
変化していきました。
チームメイトからも
キレが上がった。
球の重さが違う。
と言う声をきけるようになりました。
そして
いざ迎えた大会。
会場にはまたいつもの強豪チーム。
その日の大会の参加チームは13チームでした。
予選リーグ
4チームいるパートに入りました。
僕のポジションはエースポジションでした。
見事に3勝で決勝トーナメントです。
スパイク決定率はなんと9割超。
もうあの時の自分とは違う。
自信が確信に変わった瞬間でした。
決勝トーナメント1、2回戦目も難なく突破。
準決勝に進みます。
準決勝の対戦相手は
あの強豪チームでした。
僕の目が違うのを周りが察したのか。
周りの皆も
今日こそ勝つぞ。
とチームを鼓舞していました。
そしてむかえた準決勝。
大事な場面でトスを何本も託されました。
ピッ
笛の音が鳴って
いつの間にか皆が整列し始めました。
気づけば試合は終わっていました。
試合結果は
1セット目 25-18
2セット目 24-26
3セット目 15-12
フルセットの末、試合を制しました。
この試合でもブロックに捕まることなく
スパイク決定率は9割を超えていました。
やっと勝てました。
嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。
その試合の後
「負けチームは審判です。」
という言葉に
強豪チームはかなり腹をかいていました。
相手チームのあの時の
呆然とした表情が
やっと、目標をひとつ叶えた。
そう思うのに充分すぎる材料でした。
決勝は惜しくも
フルセットで負けてしまいましたが。
あの大会は僕たちが
そしてなにより僕自身が
本当に進化したと証明できた
鳥肌の経つほど良い大会でした。
高校の部活以上にしびれる大会でした。
蓋を開けてみれば
社会人チーム初の準優勝で
初めての表彰でした。
弱小出身でも勝てる。
それをもっともっと証明する。
見下した相手は絶対に見返す。
自分にまたひとつ目標が出来ました。
僕は自分が成長できた方法を
周りの皆に伝えていきました。
皆もみるみるうちに成長しました。
それから徐々に力をつけた
僕たちはなんと
地区の代表チームに抜擢されました。
またバレーボールを
思う存分楽しめる僕が帰ってきました。
そして今に至ります。
ここまでお話しした内容は
僕自身が実際に
悔しい思いを積み重ね、逆境に苦しみ
挫折を味わいに味わって
ようやくたどり着いた
僕のバレー人生の現段階での結晶です。
そして
今現在もあなたに教えることで
自分の成長にも励んでいます。
自分自身に鳥肌のたつような選手に
なってみたくはないですか?
万年負け続けのチームに
革命を起こしたくないですか?
あなたがきっかけで
周りの同じ境遇に立つ選手に
勇気と希望を与えたくないですか?
周りの選手の
憧れになって見たくはないですか?
僕はそれらをあなたに伝えるために
この記事を書いています。
そして
僕と同じように
いや、僕以上に良い経験をしたいあなたに
僕のとっておきのメソッドを
プレゼントしたいと思いました。
僕に少しでも共感できたあなたは
是非この方法を試してください。
このプレゼントは
LINE@を経由してお渡しします。
この記事には
PDFファイルの貼り付けができない
というのと
LINE@を通して
試している中でのアドバイスや
質問などをやり取りできると思ったので
LINE@でのお渡しを考えています。
プレゼントなので
もちろん無料でお届けします。
その代わりに
試してみた感想を聞かせてほしいです。
その感想が僕の成長に繋がり
僕の成長がまた、
あなたを成長させるもとになります。
受け取りは⇩⇩⇩⇩⇩⇩
なぜ僕に
人を確実に成長させる自信があるのか。
それは
高校時代、監督がいなかった分
人に技術を教える能力を身に着けて
社会人で教わって教わって
それを実践にうつし、
自ら成功する楽しさを知ったからです。
そして
さらに必要な知識を追い求め
自分の目や耳で聞いた情報を
自ら研究して
さらに良くなる方法を考えました。
時には挫折を味わい
這い上がって
できたとき、その成功に感動し
今でもまだ
更に成長へと向かっているからです。
そしてこの経験と知識を
高校の後輩である
素人だったけど
ギラギラ目を輝かせていた一人
に語りました。
その後輩に
コーチングを懇願され
僕自身が身に着けたスパイクフォーム
そしてトレーニングとストレッチを
教えたところ…
なんと
たった1か月後に顔を出した時には
チームのエースになっていました。
それから
2か月後の大会では
その後輩の活躍が高じて
我が弱小バレー部が
県大会に出場できたんです。
そしてその県大会でも
エースの決定率の高さで
見事に一回戦を勝ち抜きました。
二回戦目、
またエースが大活躍で
毎大会県ベスト4の強豪校を相手に
フルセットに持ち込む
好勝負を見せました。
惜しくも負けてしまいましたが
確実に爪痕を残しました。
この後輩の成功が
僕のこの自信を生んでいます。
あなたにも
後輩や僕のような
ドラマのような成功をお届けしたいんです。
後輩とのようなやりとりが実際にできれば
直接もっと質の高いアドバイスが
できると思います。
少しでも気になるあなたのために
内容を一部だけ公開します。
<第1章>
挫折することが成長への近道?!日本代表監督から学ぶ、メンタル強化法
<第2章>
日本代表選手から学ぶ、勝負が決まる0.2秒を司るスパイクフォーム
<第3章>
『蝶のように舞い蜂のように刺す』キレとスピードを上げるトレーニング
<第4章>
ストレッチで身体もジャンプ力も伸ばしましょう。笑
ーお約束ー
※SSLによる暗号化通信に対応しているため
アドレス送信時に第三者への情報漏洩はありません。
※僕が意図的に悪用することは絶対にありません。
※必ずあなた自身の糧になることをお約束します。
本気で上手くなりたい
と思っていなかったり
やる気に溢れていない人は
受け取らないでください。
そういう人にいたっては
やる気がない限り効果はありません。
僕にしても僕の後輩にしても
上手くなりたくて
やる気に満ち溢れていて
そんなときに教えを乞うたから
成長できたのです。
だから、
僕もそんなに暇ではないので
やる気のない人に時間を割いては
いられないので
やる気に満ち溢れている人は
今のうちに受け取ってください。
そして、
それ以外の人は
受け取らないでください。
受け取りはこちら⇩⇩⇩⇩⇩⇩
ここまで読み進めてもらい
ほんとにありがとうございます。
この長い文章を読み進めたあなた
時間、持て余してますね。笑
なんて、冗談です!!
僕はそんなこと全く思いません。
その分あなたの一生懸命さを
存分に受け取りました。
ここまで読み進めてくれた
ということは
あなたは今
本気で上手くなりたい
もう見下されたくない
心の底からそう思っていますね。
そんな気持ちを
僕はバカにもしないし
無駄にもしません。
以前僕もそうだったから
あなたの気持ちに
1番に寄り添える自信もあります。
そして、
ここまで読み進める人は
おそらく
100人に1人ぐらいです。
これが何を意味するか
あなたにはまだわからないでしょう。
この1%の奇跡というのは
天才における割合です。
つまり、
ここまで読み進めたあなたには
天才になり得る充分な可能性がある
ということです。
そして
あなたも今
これを読み続けた
1人の天才になりました。
僕が記事の中程でお伝えした
意外な才能とはまさにこのことです。
自信を持ってください。
既にあなたも1人の天才です。
三日坊主でも、気分屋でも
今のあなたには
本気で変わりたいという思いから
それをはねのけるだけの
充分すぎるほどの気持ちがあります。
その気持ちを無駄にしないように
今すぐに行動に移して
あなた自身の成長と
周りを変化させるための技術と
圧倒的自信を身につける精神力を
僕と一緒に身につけましょう!!
受け取りはこちら⇩⇩⇩⇩⇩⇩